【2020年】おすすめファクタリング業者!資金調達の専門家が「絶対」におすすめしたいファクタリング業者とは?

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「おすすめのファクタリング業者はどこですか?」
「ファクタリング業者はどうやって選べば良いでしょうか?」
「ファクタリング業者を比較するポイントを教えてください。」

中小企業の資金調達方法として、候補に上がるのは「ビジネスローン」と「ファクタリング」ではないでしょうか。今回は、おすすめのファクタリング業者を資金調達の専門家が解説します。

目次

ファクタリング業者を選ぶ比較ポイント

ファクタリング業者を選ぶ比較ポイント

まず決めるべきは大手のファクタリング業者か?中小のファクタリング業者か?

ファクタリング業者は、はっきりと二極化しています。

  1. 大手企業、大手企業グループのファクタリング業者
  2. 中小独立系のファクタリング業者

です。

大手企業、大手企業グループのファクタリング業者の特徴

メリット
  • 信頼性が高い
  • ファクタリング手数料が安い
  • 全国対応
  • オンライン対応できるところも多い
  • 一部、将来債権の買取に適用した会社もある
デメリット
  • 審査が厳しい
  • 即日買取ができない
  • 申込の記入事項が多い
  • 提出する必要事項が多い
  • 柔軟な相談などはできない

中小独立系のファクタリング業者

メリット
  • 審査が甘い
  • 最短即日の買取が可能
  • 柔軟な相談が可能
デメリット
  • ファクタリング手数料が高い
  • 面談必須のものも多い
  • 信頼性が低い(知名度のない会社が多い)

「どちらを選べば良いのか?」は、現状の会社や経営者の考え方、売掛先の状況に応じて変わってきます。

  • できるだけ信頼性の高いファクタリング業者に依頼したい
  • できるだけ低コストでファクタリングを利用したい
  • オンラインでファクタリングを利用したい
  • 売掛先が大手企業、上場企業
  • 買取希望額が高額

→ 大手企業、大手企業グループのファクタリング業者を選ぶ

  • ファクタリング業者の審査に落ちた
  • ファクタリング審査に通る自信がない
  • 今日中に資金が必要
  • 明日中に資金が必要
  • 売掛先が中小企業
  • 買取希望額が少額
  • 大手企業、大手企業グループのファクタリング業者

→ 中小独立系のファクタリング業者を選ぶ

の「どちらを選ぶのか?」がファクタリング業者を選ぶときに一番最初に考えなければならないポイントと言っていいでしょう。

大手企業、大手企業グループのファクタリング業者を選ぶ比較ポイント

比較ポイントその1.ファクタリング手数料の安い業者を選ぶ

大手企業のファクタリング業者の場合、手数料が安い反面、審査が厳しいのが基本です。

どうせ審査が厳しいのであれば、できるだけファクタリング手数料の安いファクタリング業者を選ぶことをおすすめします。

比較ポイントその2.将来債権の買取ができる業者を選ぶ

大手企業のファクタリング業者の中には「将来債権」の買取に対応しているファクタリング業者もあります。

将来債権とは
現時点では発生していない売掛債権で、将来発生することが約束されている売掛債権のこと

を言います。

例えば、契約書があって、毎月安定的に同じ取引が発生している場合、まだ納品していない状態(売掛債権が発生していない状態)でも、来月の発注があれば、問題なく納品ができることが見込めるとします。

このときのまだ発生していない売掛債権も、買取の対象に含めることが可能になります。

当然、売掛金額よりも、資金調達できる金額が大きくなるため、資金調達額が大きい会社などに有効なのです。

比較ポイントその3.複数のファクタリング業者に申込む

大手企業のファクタリング業者の場合、手数料が安い反面、審査が厳しいのが基本です。

審査に落ちる可能性が高いため、1社だけに申し込んでいると、数日後に審査落ちしてから、次のファクタリング業者を探すことになってしまいます。

これでは、資金調達までにかなりの日数を費やすことになってしまうため、

2社、3社と同時に申し込んで、審査の通ったファクタリング業者でファクタリングを実行することをおすすめします。

大手企業、大手企業グループのファクタリング業者おすすめランキングはこちら

審査が通らない方は、中小独立系のファクタリング業者を選びましょう。

中小独立系のファクタリング業者を選ぶ比較ポイント

比較ポイントその1.ファクタリング手数料の安い業者を選ぶ

中小独立系のファクタリング業者は

  • 審査が甘い
  • ファクタリング手数料が高い

という特徴があります。

「ファクタリング手数料が高い」と言っても、ファクタリング業者によって大きな違いがあり

ファクタリング手数料:12.0%のファクタリング業者もあれば
ファクタリング手数料:25.0%のファクタリング業者もあるのです。

基本的にファクタリング手数料は高いのですから、だからこそ、その中でファクタリング手数料が安いファクタリング業者を選ぶ必要があります。

ファクタリング手数料の安さを比較するポイントは「ファクタリング手数料の上限が安いファクタリング業者」です。

比較ポイントその2.即日買取可能なファクタリング業者を選ぶ

中小独立系のファクタリング業者のメリットは「即日買取」が可能な点です。

今日、依頼すれば、今日中に資金が手に入るということになります。

資金調達までの余裕がない方の場合は、即日買取が可能なファクタリング業者を選ぶ必要があります。

比較ポイントその3.複数のファクタリング業者に申込む

中小独立系のファクタリング業者の場合は、ファクタリング手数料が安いファクタリング業者を選びたいところですが、2.0%~20.0%というように幅を持ってサービスが紹介されるため、

「実際に申し込んでみないと、何%のファクタリング手数料が適用されるのか?わからない。」

というのが実情です。

少しでも、ファクタリング手数料の安いファクタリング業者を見つけるためには、2社、3社と同時に申し込んで、買取査定・見積もりを取る必要があります。

見積もりの中から一番安いファクタリング手数料のファクタリング業者を選ぶのが間違いない、確実な方法なのです。

中小独立系のファクタリング業者おすすめランキングはこちら

大手企業、大手企業グループのファクタリング業者おすすめランキング

比較ポイントその3.複数のファクタリング業者に申込む

1位.新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリング

金融機関名株式会社新生銀行
本社所在地東京都
対象法人
2社間ファクタリング手数料下限2.0%
2社間ファクタリング手数料上限9.0%
3社間ファクタリング手数料下限-
3社間ファクタリング手数料上限-
ファクタリング事務手数料無料
資金化までのスピード最短即日
最高取扱額-
債権譲渡登記不要
面談審査不要

ファクタリング基本条件

ファクタリング手数料上限9.0%
審査スピード最短24時間以内に審査回答
買取スピード最短翌営業日振込
買取額上限最大1,000万円
来店不要

ファクタリングおすすめポイント

新生銀行anew(アニュー)/クラウドファクタリングは、新生銀行とオルタが提携して提供しているファクタリングサービスです。

銀行が2社間ファクタリングのサービスを提供するというのは、非常に珍しく、信頼性が抜群に高いファクタリング業者と言えます。

また、最大のポイントは

ファクタリングおすすめポイント
ファクタリング手数料:2.0%~9.0%

という安さです。

上限が9.0%でも、業界トップクラスのファクタリング手数料の安さですが、審査によってはもっと低い手数料で利用できるメリットがあります。

ファクタリング手数料をできるだけ抑えたい方におすすめです。
デメリットは、銀行が提供しているファクタリングですので、かなり厳しく、提出資料や記入するフォームの内容もかなり多くなっています。
ファクタリングおすすめポイント

2位.GMO BtoB 早払い

金融機関名GMOペイメントゲートウェイ株式会社
本社所在地東京都
対象法人
2社間ファクタリング手数料下限1.0%
2社間ファクタリング手数料上限10.0%
3社間ファクタリング手数料下限-
3社間ファクタリング手数料上限-
ファクタリング事務手数料-
資金化までのスピード最短2営業日で審査結果回答
最短2営業日で入金
最高取扱額10,000万円
債権譲渡登記原則不要
面談審査不要

ファクタリング基本条件

項目内容
ファクタリング手数料上限10.0%
審査スピード最短2営業日
買取スピード最短2営業日
買取額上限最大1億円
来店不要

ファクタリングおすすめポイント

GMO BtoB 早払いは、GMOグループのGMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供するファクタリングサービスです。

ファクタリング手数料も

ファクタリングおすすめポイント
  • 請求書買取:1.5%~10.0%
  • 注文書買取宇:2.5%~12.0%

と安く設定されていますが、最大のメリットは

「注文書買取(将来債権買取)」に対応していることです。

ファクタリングおすすめポイント

6カ月以内に入金される受注によって発生する債権を「注文書」をエビデンスとして買取してもらえるのです。

6カ月先までの将来債権まで買い取れるファクタリングサービスは、直近の資金繰りに苦しんでいる会社の大きな手助けになります。
デメリットは、「注文書買取(将来債権買取)」を選ぶと若干ファクタリング手数料が上がってしまう点です。
ファクタリングおすすめポイント

3位.インフォマート/電子請求書早払い

金融機関名株式会社インフォマート
本社所在地東京都
対象法人
2社間ファクタリング手数料下限1.0%
2社間ファクタリング手数料上限6.0%
3社間ファクタリング手数料下限-
3社間ファクタリング手数料上限-
ファクタリング事務手数料-
資金化までのスピード最短2営業日で審査結果回答
最短2営業日で入金
最高取扱額1取引先あたり3,000万円
債権譲渡登記原則不要
面談審査不要

ファクタリング基本条件

項目内容
ファクタリング手数料上限6.0%
審査スピード最短2営業日
買取スピード最短2営業日
買取額上限最大3,000万円
来店不要

ファクタリングおすすめポイント

インフォマート/電子請求書早払いは、上場企業株式会社インフォマートとGMOグループの一部上場企業GMOペイメントゲートウェイ株式会社が提供するファクタリングサービスです。

最大の特徴は

ファクタリングおすすめポイント
ファクタリング手数料:1.0%~6.0%

というファクタリング手数料の安さと

審査通過率90.0%

という審査通過率の高さです。

本当に審査通過率がこのファクタリング手数料の安さで9割を超えるのか?一抹の疑問はありますが、上場企業なので、嘘は言っていないはずです。

「ファクタリング手数料の安さ」と「ファクタリング審査の甘さ」を兼ね備えたファクタリング業者としておすすめです。
デメリットは、買取までに2営業日かかる買取スピードの遅さです。早期の資金化には対応できません。

中小独立系のファクタリング業者おすすめランキング

ファクタリングおすすめポイント

1位.トップ・マネジメント/ファクタリング

金融機関名株式会社トップ・マネジメント
本社所在地東京都
対象法人、個人事業主
2社間ファクタリング手数料下限3.5%
2社間ファクタリング手数料上限12.5%
3社間ファクタリング手数料下限0.5%
3社間ファクタリング手数料上限3.5%
ファクタリング事務手数料無料
資金化までのスピード最短即日
最高取扱額30,000万円 ※1社10,000万円
債権譲渡登記原則必要
面談審査あり

ファクタリング基本条件

項目内容
ファクタリング手数料上限12.5%
審査スピード最短30分
買取スピード最短即日
買取額上限最大1億円
来店必要

ファクタリングおすすめポイント

トップマネジメントは、独立系のファクタリング業者ですが

  • 10年の事業歴
  • 4.5万件の買取実績

と、豊富な実績を持つ老舗のファクタリング業者です。

ファクタリング手数料も

ファクタリングおすすめポイント
ファクタリング手数料:3.5%~12.5%

と、中小独立系のファクタリング業者の中では、上限の手数料が安く、低コストで利用できる可能性があるファクタリング業者です。

審査も甘く、利用しやすいファクタリング業者としておすすめです。
デメリットは、面談が必須である点です。必ず来店(出張)をしなければなりません。
ファクタリングおすすめポイント

2位.MEDS JAPAN/ファクタリング

金融機関名株式会社MEDS JAPAN
本社所在地東京都
対象法人
2社間ファクタリング手数料下限1.0%
2社間ファクタリング手数料上限10.0%
3社間ファクタリング手数料下限1.0%
3社間ファクタリング手数料上限10.0%
ファクタリング事務手数料無料
資金化までのスピード最短翌日
最高取扱額5,000万円
債権譲渡登記必要(2社間のみ)
面談審査あり

ファクタリング基本条件

項目内容
ファクタリング手数料上限10.0%
審査スピード
買取スピード最短翌営業日
買取額上限最大5,000万円
来店必要

ファクタリングおすすめポイント

MEDS JAPANは、ファイナンスサービスを総合的に提供しているMEDSグループ(株式会社MEDSホールディングス)のファクタリング専門業者で独立系というわけではありませんが、大手企業グループではないため、独立系として紹介します。

ファクタリングおすすめポイント
ファクタリング手数料:1.0%~10.0%
ファクタリング手数料が安いため、中小独立系のファクタリング業者の中でファクタリング手数料を抑えたい方に最適なファクタリング業者です。
デメリットは、面談審査が必須である点と、最短即日の買取はできない点です。
ファクタリングおすすめポイント

3位.アクセルファクター/ファクタリング

金融機関名株式会社アクセルファクター
本社所在地東京都
対象法人、個人事業主(法人相手の売掛債権)
2社間ファクタリング手数料下限2.0%
2社間ファクタリング手数料上限20.0%
3社間ファクタリング手数料下限-
3社間ファクタリング手数料上限-
ファクタリング事務手数料無料
資金化までのスピード最短即日
最高取扱額3,000万円
債権譲渡登記原則必要
面談審査不要

ファクタリング基本条件

項目内容
ファクタリング手数料上限20.0%
審査スピード
買取スピード最短即日
買取額上限最大3,000万円
来店不要

ファクタリングおすすめポイント

アクセルファクターは、前述した中小独立系のファクタリング業者と比較するとファクタリング手数料が高いのですが

ファクタリングおすすめポイント
ファクタリング手数料:2.0%~20.0%

その反面

ファクタリング審査通過率:93.0%

と、審査が甘いファクタリング業者です。

前述したファクタリング業者に申込んだけど、審査が通らなかったという方におすすめしたいファクタリング業者となっています。

最短即日の買取が可能、個人事業主も利用可能、最小30万円からの買取が可能と、利便性が高く、対象も広いファクタリング業者です。

デメリットは、ファクタリング手数料が高い点です。
ビジネスローンの審査に通る方、継続した借入を検討中の方は、ファクタリングよりもビジネスローンがおすすめです。
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資金調達のコンサルティング、資金調達のサポート事業を行っています。銀行融資から、担保融資、ビジネスローン、不動産担保ローン、ファクタリングまで、様々な資金調達方法を紹介し、資金繰りの改善をお手伝いしています。実際に私が経営している会社でも、様々な方法で資金調達を実現させました。